松元環季の通信販売


劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 [DVD]
価格: 4,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
電王のキャラ立ちまくりの同人誌的作品。
クライマックス刑事(デカ)
イマジンにはまっていれば、文句なく楽しめる。

テレビのお話はなかなか深かったのに対して、
悪の組織を作っちゃう、タツノコプロ的な展開が
もう、ただのイマジン祭りね!

電王&キバとは名ばかりで、キバなんて、ただのちょい役でしかない。
キバットに至っては、セリフほとんどない。
「ガブッ」

キバより、電王の2番手ライダー、ゼロノスのが出張っている。
世間の需要を分かりすぎ
「世界名作劇場」<完結版>BOX  Dセット [BOYS' SELECTION]+「レ・ミゼラブル 少女コゼット 第1話」付き [DVD]
価格: 17,640円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1
あの名作が再度見れるとよろこんでドンと買ったのですが・・・。
届いてビックリ!! 
総集編でしたねo(ToT)o ダー

1作あたり90分しかありません。
てっきり50話全てあるのかと思っていました。

これだけ短いと物語の世界に浸れません・・・。ちょっと残念
劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 [Blu-ray]
価格: 5,250円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
初めて電王の劇場版見ました。面白かったです。
これが電王の世界観なんだなと。
しかしキバはおまけでしたね。なんか会話がほしかったです。
ファンガイアなんてまるきっり地味な役まわりでしたし。

タイムリーな話題で言うと、ディケイドに出てるユースケ役(クウガ)の村井さんが出てますね。
一瞬あれどこかで見たことある方がいると思ったらといった発見もありました。
2作にわたって活躍してるなんて凄すぎです。

最後に揃っての、俺達参上の決め台詞が非常に印象的でした。
刑事って設定もあり
レ・ミゼラブル 少女コゼット 9 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
ヴィクトル・ユゴーの『レ・ミゼラブル』を原作に、ヒロインの少女コゼット(名塚佳織)に焦点を当てたTVアニメーション『世界名作劇場』シリーズのDVD第9弾。 第33話「あきらめていた再会」コゼットはようやくマルウス(勝杏里)と再会。そして彼は、彼女の本当の名を知る。第34話「象の中の子供たち」、第35話「パトロン・ミネットの脱獄」、第36話「病める都・パリ」は、ガヴローシュ(小林由美子)と浮浪児たちとの交流や、テナルディエ(矢部雅史)の脱獄、また彼がジャン・ヴァルジャン(菅原正志)の屋敷へ押し込む計画を知ったエポニーヌ(笹本優子)などを主軸に、当時の貧困や病苦にあえぐ人々の苦悩に焦点が当てられて
レ・ミゼラブル 少女コゼット 11 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
ヴィクトル・ユゴーの『レ・ミゼラブル』を原作に、ヒロインの少女コゼット(名塚佳織)に焦点を当てたTVアニメーション『世界名作劇場』シリーズのDVD第11弾。第41話「エポニーヌの恋」ついにABCの会を中心とする革命の戦いが始まった。しかしジャベール(松山タカシ)が中に潜入。エポニーヌ(笹本優子)はマリウス(勝杏里)を庇って凶弾を受ける。一方、ジャン・ヴァルジャン(菅原正志)はコゼットの恋に気づき、第42話「マリウスの手紙」を読んでしまった彼は、マリウスのいるバリケードへ向かう。第43話「ガヴローシュの願い」ではジャンとジャベール、宿命の二人の再会。そして政府軍の攻勢により、第44話「未来へのと
レ・ミゼラブル 少女コゼット 13 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
ヴィクトル・ユゴーの『レ・ミゼラブル』を原作に、ヒロインの少女コゼット(名塚佳織)に焦点を当てたTVアニメーション『世界名作劇場』シリーズのDVD第13弾最終巻。第49話「私のお母さん」第50話「永遠のリング」第51話「明かされた真実」そして第52話(最終回)「銀の蜀台」の4話収録。マリウス(勝杏里)との結婚が決まったコゼットは母の墓を詣で、シスター・サンプリス(かないみか)から母のことを聞かせてもらう。そして結婚式の後、ジャン・ヴァルジャン(菅原正志)はついに自分の秘密をマリウスに明かし……。まさに壮大な大河ドラマの終焉にふさわしい涙と感動の幕切れ。そもそもはコゼットを主人公にしたものと思っ
レ・ミゼラブル 少女コゼット 12 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ヴィクトル・ユゴーの『レ・ミゼラブル』を原作に、ヒロインの少女コゼット(名塚佳織)に焦点を当てたTVアニメーション『世界名作劇場』シリーズのDVD第12弾。第45話「パリの下水道」学生たちの革命は失敗し、傷ついたマリウス(勝杏里)を背負いながらジャン・ヴァルジャン(菅原正志)は下水道の中を彷徨う。一方、コゼットは二人を探しにバリケードへ赴くが……。二人の生存を信じるコゼットの強い想いが奇跡をもたらしたかのような後半部が感動的。第46話「ジャヴェールの正義」ではジャンとジャヴェール(松山タカシ)、宿命の二人の再会が息詰まる緊迫感をもって描かれるとともに、人は生まれ変わることが出来るという、原作の
フッター